ぺぺ・ロメロ日本公式サイト

クラシックギターの巨匠ペペ・ロメロの日本公式サイトです

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ギターコレクション

ギターコレクション

ぺぺ・ロメロさんの現在のメインギターは、息子ペペ・ロメロJr.氏制作による名器群です。

ここでは、Jr.ギターがメインになる以前に愛用していた楽器や、ペペ・ロメロの膨大な名器コレクションから、少しだけ紹介します。

後日、より充実させてゆきます。お楽しみに!

   1976年製
ミゲル・ロドリゲス
「La Wonderful」

杉・ハカランダ

今は途絶えてしまった、コルドバの名工

ロメロ一家はロドリゲスの使用で有名だった
   ぺぺが1976年から~Jr作ギターをメインにする2000年頃まで、ほとんどの仕事で愛奏した名器。
人類史上、最高のギターと思います。
音と音の隙間に、スムースな【響き】があり、自然に音楽を導いてくれる、魔法のようなギターです。
  「曲とギターが良いと、奏者は余計なことをしないで心を開いて音楽に委ねていれば、神の声として音楽は自然に流れるものだぁ」などと、弾くたびに感じさせてくれる。真の名器とは、こういうギターのことを言うのだろう。
このギターを知っているのと知らないのでは、世界観が違う。
   1932年製
サントス・エルナンデス

パパは8本、サントスを持っています。
サントスはギターの理想形の一つ~192~30年代のマドリッドギターにしかない音があり、その中でも群を抜いて究極
 
サントス作の中でも良いものの特長は、「立ち上がり」にあります。はじけるようなそれは「エクスプロージョン(爆発)」と呼ばれ、サントス独自の稀有な魅力。
名人の手による作品で、今もグッドコンディションのギターは人類の宝。
価値を理解できる人間のみ管理を許され、後世に伝えて行かなければならない
  1951年製
 ホセ・ラミレス2世

スプルース
シープレス

キャリアが短く、この世を去ってしまった2世。1世の急逝にギタリストとして生きていた南米から急きょスペインに戻り、工房を引き継いだ。
   私(ペペ田代)が弾いた膨大な名器群の中でも、傑出したシープレスギターです。
まず、音が群を抜いて素晴らしい。
ラミレス2世の右腕、アルフォンソ・ベニーテスの手による作品です
   これ以降、私はラミレス2世のシープレスの良いものを探しているのですが、何本か見たのですが、この楽器の足元にも及ばないものばかりでした。
ラベルは通常のラミレス2世で、ベニーテスの書き込みはありません
   1912年製
マヌエル・ラミレス

スプルース
シープレス

「シープレスのクラシックギター」という写真集にも収録されているギターです
   1936年製
ドミンゴ・エステソ

スプルース
ハカランダ

2004~5年頃、パパのコレクションに加わったエステソのグッドコンディション
素晴らしい音です。この時代のマドリッドにしかない、あの音がする